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現職社員の口コミサイト「VOiCE」とは?特徴や料金・導入事例を採用担当者向けに解説

OpenWorkや転職会議に投稿された退職者の口コミが、採用にマイナスの影響を与えていると感じていませんか?
求職者の多くは応募前に企業の口コミを確認しており、ネガティブな声が選考辞退や内定辞退のきっかけになることもあります。

VOiCE(ボイス)は、現職社員の前向きな声に特化した口コミサイトです。
本記事では、VOiCEの特徴や料金、導入事例を採用担当者向けにわかりやすく解説します。

【目次】

1.現職社員の口コミサイトVOiCE(ボイス)とは?

現職社員の口コミサイトVOiCE(ボイス)とは?

VOiCE(ボイス)は、Zenken株式会社が運営する「現職社員の口コミサイト」です。

退職者ではなく、今まさに活躍している社員の前向きな声を発信することで、自社に合う人材の入社を増やし、ミスマッチによる離職を減らすことを目的としたサービスです。

1-1.VOiCE(ボイス)は何ができるサービスか

VOiCEができることは、大きく分けて3つあります。

機能名具体的なアクション期待できる効果
魅力の言語化活躍社員へのサーベイ実施働く魅力や「自社らしさ」を口コミ化
検索対策(SEO)専用ページへ掲載し検索上位へ表示応募前後の求職者に前向きな声を届ける
AI検索の最適化AIが参照しやすい情報基盤を整備ChatGPT等でポジティブに推薦される

これらにより、求職者の不安を払拭し、選考辞退や内定辞退を防ぎながら、採用活動全体の歩留まり改善を支援します。

1-2.VOiCE(ボイス)が活躍社員の声だけに特化している理由

OpenWorkや転職会議といった既存の口コミサイトは、投稿の中心が退職者であるという特徴があります。

辞めた人の声は貴重な情報である一方、その印象だけで企業イメージが固定されてしまい、本来なら活躍できたはずの人材が「辞退理由」として受け取ってしまうケースも少なくありません。

VOiCEが現職社員の声だけに特化しているのは、「辞めた理由」よりも、活躍している社員が「今ここで働き続けている理由」こそが、企業のリアルな姿を映し出すと考えているためです。

ポジティブな面もネガティブな面も含めて、今まさに活躍している社員の声を届けることで、求職者は等身大の会社像を理解できます。

退職者視点でも人事視点でもない第三者的な発信が、志望度の向上につながります。

2.なぜ今、VOiCE(ボイス)で口コミ対策が必要なのか

採用市場では、求職者の情報収集行動が大きく変化しています。求人広告や採用サイトで企業を知った求職者は、応募する前に必ずといっていいほど口コミを検索し、その内容で応募するかどうかを判断しています。

さらに近年は、検索エンジンに加えてAIへの質問が情報収集の手段として急速に広がっています。

こうした変化のなかで、退職者の声だけが目立つ状態を放置すると、採用活動そのものが不利になりかねません。

2-1.求職者の9割が応募前に口コミを確認している

求職者の9割が応募前に口コミを確認している

求職者が応募前に口コミを確認することは、もはや当たり前の行動になっています。

ある調査では、就職活動中に企業の口コミを見る新卒は93.5%、転職活動中に見る中途は89.1%にのぼり、いずれも約9割が口コミを確認していました。

さらに、口コミを見るタイミングは「応募前〜1次面接前」が78%と最も多く、「選考中(最終面接前)〜内定後」も22%を占めています。

つまり求職者は、応募前後に不安を解消し、内定前後に納得を深めるために口コミを参照しているのです。

問題は、その参照先の多くが退職者の声を中心とした既存の口コミサイトである点です。実際に、口コミの影響で「応募を辞めた」と答えた人は67%、「選考辞退をした」人は16%、「内定辞退をした」人は6%にのぼります。

退職者の声が、活躍できたはずの人材の辞退理由になっているのが実情です。

2-2.AI検索時代、口コミがないと企業が推薦されなくなる

AI検索時代、口コミがないと企業が推薦されなくなる

求職者の検索行動は、従来の「会社名+口コミ」といったキーワード検索に加えて、AIへの質問へと広がっています。

たとえば「〇〇業界のおすすめ企業は?」とAIに尋ね、その回答をもとに応募先を絞り込む流れが生まれています。

AIは公式HPなどのオフィシャル情報に加えて、口コミサイトなど第三者の評判を参照元として回答を組み立てる仕組みです。

そのため、ネット上にポジティブな情報が不足していると、AIの推薦候補にすら入らない事態が起こり得ます。

3.VOiCE(ボイス)の3つの特徴と仕組み

VOiCEには、ほかの口コミサイトにはない大きな特徴が3つあります。
「活躍社員視点への特化」「検索での上位表示」「独自サーベイによる声の収集」です。

ここでは、それぞれの特徴と仕組みを順に解説します。

3-1.特徴①:業界唯一「活躍社員視点」に特化した口コミサイト

1つ目の特徴は、業界で唯一、「活躍社員視点」に特化している点です(2024年7月時点、Zenken調べ)。

OpenWorkや転職会議、エン カイシャの評判といった既存の口コミサイトは、退職社員の声が中心になりがちで、企業側が発信内容に関与できる余地はほとんどありません。

一方VOiCEは、退職者視点でも人事視点でもなく、今まさに活躍している現職社員の声を発信します。
「辞めた理由」ではなく「今ここで働き続けている理由」を届けることで、求職者は会社のリアルな魅力を等身大で理解できます。

3-2.特徴②:「会社名+口コミ」検索でVOiCEが上位表示される仕組み

特徴②:「会社名+口コミ」検索でVOiCEが上位表示される仕組み

2つ目の特徴は、「会社名+口コミ」などの検索でVOiCEが上位に表示されやすいという点です。
求職者が応募前後に「貴社名 口コミ」「貴社名 社風」「貴社名 残業」といったキーワードで検索したとき、VOiCEのページが表示されることで、まず現職社員の前向きな声に触れてもらえます。

会社の魅力を理解した求職者が選考に参加し、入社を意思決定するという流れが生まれ、採用HPやSNSへの送客にもつながります。さらにVOiCEは、検索エンジンだけでなくAI検索にも対応しています。

3-3.特徴③:VOiCEの独自サーベイで社員の声を収集しエンゲージメント向上

3つ目の特徴は、独自サーベイで社員の声を集める仕組みです。
活躍社員を対象として、「働く魅力」「仕事の原動力」「組織風土・価値観」「合う人・合わない人」「ワークライフバランス」などのさまざまなテーマで実施します。

社員が自分の仕事に誇りを持つ理由を改めて言語化する過程が活躍中社員のエンゲージメント向上にもつながります。

4.VOiCE(ボイス)とOpenWork・転職会議・エン カイシャの評判を比較

VOiCEと既存の口コミサイトは、何が違うのでしょうか。
ここでは、OpenWork・転職会議・エン カイシャの評判といった代表的な口コミサイトとVOiCEを比較し、それぞれの特徴と、VOiCEの導入が向いている企業について整理します。

4-1.VOiCE(ボイス)とその他口コミサイトの違い

比較項目OpenWork転職会議エン カイシャの評判VOiCE
投稿者転職検討ユーザー
(退職社員・現職社員)
転職検討ユーザー
(退職社員・現職社員)
転職検討ユーザー
(退職社員・現職社員)
非転職検討ユーザー
(活躍社員)
声の収集方法掲示板型の投稿掲示板型の投稿掲示板型の投稿内部アンケートによる収集
閲覧制限会員登録必須会員登録必須会員登録必須制限なし
SEO対策のしやすさ投稿者(投稿内容・タイミング)に依存投稿者(投稿内容・タイミング)に依存投稿者(投稿内容・タイミング)に依存定期的な更新で対策が可能

VOiCEと既存の口コミサイトの最大の違いは、「誰の声を、どう設計して届けるか」にあります。

OpenWorkや転職会議、エン カイシャの評判は退職者・在籍者の双方が投稿でき、企業側が発信内容に関与できる余地は限定的です。

これに対しVOiCEは、現職社員へのサーベイを通じて収集した声をもとに情報を発信するサービスです。

4-2.VOiCE(ボイス)導入に向いている企業の特徴

VOiCEは、次のような課題を抱える企業に特に向いています。

抱えている課題・ニーズVOiCEが向いている理由・解決できること
他社サイトにネガティブな口コミがある
(OpenWorkや転職会議など)
退職者の声による企業イメージの固定化を防ぎ、自社で活躍できるはずの人材の取りこぼしを防ぐため。
口コミが原因の選考・内定辞退が多い応募・内定前後に求職者が口コミを確認した際の、ネガティブな情報による辞退を直接的に防ぐため。
リアルな社風ややりがいを伝えきれていない良い面に偏りがちな公式情報(採用HP等)とは異なり、現職社員のリアルな声で求職者に納得感を与えられるため。
AI検索への対策(情報基盤の整備)をしたいChatGPTなどのAIに「おすすめ企業」として推薦されるための、ポジティブな情報基盤を構築できるため。
ミスマッチによる早期離職を減らしたい入社前に等身大の会社像を伝えることで、入社後のギャップをなくし定着率を高められるため。

対応できる企業規模や業種も幅広く、従業員数30名規模から数千名規模まで対応しています。
IT・物流・小売・医療・製造など、業種を問わず導入実績がある点も安心材料といえるでしょう。

5.VOiCE(ボイス)を採用ブランディングに活用する方法

VOiCEは、単なる口コミ対策にとどまらず、採用ブランディングの起点としても活用できます。ここでは、VOiCEがブランディングツールとして果たす役割と、選考フロー全体での具体的な活用シーンを紹介します。

5-1.VOiCEは選ばれる理由を発信するブランディングツール

VOiCEは、求職者に「この会社で働きたい」と思ってもらうための、選ばれる理由を発信するブランディングツールです。

採用活動では、求人広告や採用サイトなどさまざまな施策を打ちます。しかし、退職者の声によって企業イメージが固定されたままでは、どれだけ施策を積み重ねても、応募や選考参加につながらないケースがあります。

VOiCEは、現職社員が語る「今ここで働く理由」を第三者的なフォーマットで発信することで、この離脱を防ぐ効果が期待できます。

5-2.応募前〜内定後までのフロー全体でVOiCEを活用

応募前〜内定後までのフロー全体でVOiCEを活用

VOiCEは、応募前から内定後まで、選考フローのあらゆる場面で活用できます。求職者との接点ごとに使うことで、志望度を段階的に高められます。

応募前の段階では、会社説明会でQRコードを読み取ってもらい、その場で現職社員の声に触れてもらう方法が効果的です。

応募後は、応募確認メールにVOiCEのURLを添付すれば、求職者が選考に進む前に会社理解を深められます。

選考中は、面接案内メールにURLを添付し、面接前に社風を理解してもらうことで、面接の場で価値観をすりあわせましょう。

内定後の活用も重要です。内定者の親御さんへの説明ツールとして共有すれば、いわゆる親ブロック対策になります。

また、内定面談の前に読んでもらうことで、求職者の入社前の不安を払拭できます。

社内の選考フロー以外でも活用の幅は広がります。
人材紹介エージェントとの連携では、担当者に社風を理解してもらうことにもつながるでしょう。

さらに、社員が知人を紹介するリファラル採用でも、自社の魅力を伝える紹介ツールとして役立ちます。

5-3.VOiCEが採用ブランディングに向いている企業

VOiCEによる採用ブランディングは、採用広報に十分な時間をかけられないものの、活躍社員の声で「自社らしさ」を一貫して伝えたいと考える企業に最適です。

本格的な採用広報を内製しようとすると、コンテンツの企画や記事制作、SNSの運用など、人事担当者に大きな負担がかかります。

VOiCEであれば、独自サーベイで集めた現職社員の声をもとにページが制作されるため、自社で一からコンテンツを作る必要がありません。

しかも、公開後の運用負担が少ないため、採用広報の工数を抑えながら情報発信をおこないたい企業に向いています。

6.VOiCE(ボイス)導入事例

VOiCEは、実際にどのような成果を生んでいるのでしょうか。

ここでは、業界の異なる3社の導入事例を、具体的な数値とともに紹介します。説明会の参加者数や内定承諾率、離職率の改善など、投資対効果を判断する材料としてご覧ください。

6-1.事例①:ITエンジニア派遣業界

事例①:ITエンジニア派遣業界

ITエンジニア派遣事業を展開する企業では、説明会の終わりにVOiCEを案内する運用を取り入れました。

求職者には選考前に必ずVOiCEを読んでもらうようにした結果、会社の社風に合う人材が選考に残り、合わない人は早い段階で離脱するという、健全な歩留まりの変化が生まれました。

具体的な数値を見ると、説明会の参加人数は3,004名から5,323名へと約1.8倍へと増加。

内定承諾数は101名から177名へと76名増え、内定承諾率は41%から62.7%へと大きく改善しました。

6-2.事例②:小売業界

事例②:小売業界

小売業界のある企業では、裁量権が大きく、全員で店舗をより良くしていこうという社風がありました。

しかし、その社風についていけずに辞めた人の声が口コミとして残り、採用活動の足を引っ張っている状態でした。

そこで、説明会や求人で伝えている内容の裏付けとなる活躍社員の口コミを、第三者機関のフォーマットで発信したところ、学生や求職者に納得感を与えることに成功しました。

結果として、説明会の参加人数は175名から274名へと約1.6倍に増加。

入社人数も22名から39名へと17名増えました。ネガティブな印象を覆す説得材料が生まれたことで各歩留まりが改善し、採用単価も劇的に低下しています。

6-3.事例③:医療系企業

事例③:医療系企業

医療系のドクターキューブ株式会社様では、VOiCEの導入によって採用と組織の両面で大きな変化が生まれました。

選考前にVOiCEを閲覧する求職者の割合は80%以上にのぼり、応募者が事前に会社のリアルを理解したうえで選考に臨むようになりました。

面接は単なる選考の場から「価値観のすり合わせ」の場へと変わり、入社後のギャップによる早期離職が撲滅されました。

早期離職(ミスマッチ)はゼロを達成し、もともと20〜30%だった離職率は7%台へと激減。創業以来初めて1ケタ台の離職率を記録しています。

7.VOiCE(ボイス)を導入したお客様の声

ここでは、実際にVOiCEを導入した企業の担当者の声を紹介します。

応募数の増加やミスマッチの解消、早期離職の防止など、現場で実感された効果は企業によってさまざまです。

自社の課題と照らし合わせながら、導入後のイメージを具体的に描く参考にしてください。

なお、いずれも実際の導入企業の声ですが、成果が出るタイミングや効果には企業様によって差がある点はご了承ください。

7-1.プラスエイト様:VOiCE導入後、応募数が5倍に

メンズ眉サロンを運営する株式会社プラスエイト様(社員数38名)では、競合の増加により月間応募数が1〜2件とほとんど採用できない状況に悩んでいました。

VOiCE導入後は「口コミ・評判」で検索すると上位に表示されるようになり、自社の魅力や求職者が知りたい情報を発信できるように。

サーベイの改善点に向き合ったこともあり、月間応募数は10件に増加し、2か月で3名の採用に成功しました。

属性別に状況を把握できるため、組織改善にも役立っているといいます。

7-2.アジアクエスト様:VOiCE活用でミスマッチゼロを実現

システム開発やDXコンサルを手がけるアジアクエスト株式会社様(従業員数300名以上)では、選考フローの各場面でVOiCEをフル活用しています。

求職者の多くは既存の口コミサイトとVOiCEの両方を見ており、面接で疑問点を質問してもらいやすくなったといいます。

IRや採用サイト、Wantedlyと併せてVOiCEを見ることで入社後のイメージの解像度が高まり、2024年の新卒40名・中途29名の全員が「入社前とのギャップがない」と回答。ミスマッチゼロを実現しました。

7-3.NTSロジ様:VOiCEの口コミが求職者の入社理由に

物流サービスを展開する株式会社NTSロジ様(社員数300名)では、VOiCEのアンケート結果から、社員が「家族主義」という理念に共感し体現していることが明らかになりました。

これに共感した人に入社してほしいという思いが明確になり、無難な会社を選ぶのではなく「入りたい理由」を見つけて入社してもらえるようになったといいます。

同社の担当者は、ポジティブもネガティブもすべて含めて今の会社を表している活躍社員の声こそが、実際の社風だと語っています。

7-4.アクターリアリティー様:VOiCE導入で早期離職がゼロに

ソフトウェア・ハードウェア開発を手がける株式会社アクターリアリティー様(社員数160名)では、会社のありのままを発信することで求職者の理解が深まりました。

VOiCEには良い面も課題も表現されているため、求職者が面接で「ここを詳しく教えてほしい」と不安な点を質問してくれるようになり、その場で解消できるように。

導入前は10人入社すると3か月以内に3人が辞めていましたが、「思っていたのと違う」という理由での早期離職がなくなりました。

8.VOiCE(ボイス)の料金プランと公開までの流れ

VOiCEの導入を検討するうえで、費用感と導入までのステップは欠かせない情報です。

社内で稟議を通す際にも、いつから何が始まり、いつ公開できるのか、総額でいくらかかるのかを明確にしておく必要があります。

ここでは、VOiCEの料金プランと、お申し込みから公開までのスケジュールを具体的に解説します。

8-1.VOiCE(ボイス)の料金プラン

項目費用含まれる内容
初期費用0円・システム利用(アカウント開設・利用権)
・ページ作成
・サーベイ分析・レポート
通常掲載プラン(月額費用)月額5万円×12か月・ページ掲載・SEO対策
・サーベイ機能活用

※消費税別途。最低契約期間は1年間。

VOiCEの料金は、初期費用0円・月額5万円というシンプルな設計です。

初期費用には、システム利用(アカウント開設・利用権)、ページ作成、サーベイ分析・レポートが含まれており、導入時のまとまった出費を抑えられます。

月額費用にはページ掲載・SEO対策に加え、サーベイ機能の利用が含まれます。
契約期間中は月額料金内で何度でもサーベイを実施できるため、公開後も継続的に社員の声を収集し、組織改善や採用ブランディングに活用できます。

最低契約期間は1年間で、年間の費用は月額5万円×12か月となります。下記の表で内訳を整理します。

8-2.VOiCE(ボイス)公開までのスケジュール(最短約2か月)

ステップ目安時期内容
お申込み1週目社内展開・ご契約
キックオフMTG2〜3週目方向性確認・担当者顔合わせ
サーベイ実施4〜5週目任意の社員を選定しアンケートを実施
(公開後も月額料金内で追加実施可能)
結果FBMTG・ページ制作6〜7週目サーベイ結果の共有・ページ内容確認
プレビュー確認8週目掲載内容の最終確認
公開約2か月後公開後の運用工数はほぼゼロ

VOiCEは、お申し込みから最短約2か月で公開できます。流れは大きく6ステップです。

まずお申し込み後に社内で展開・契約を進め、続くキックオフMTGで方向性の確認と担当者の顔合わせをおこないます。

その後、活躍社員を対象にサーベイを実施し、結果のフィードバックMTGとページ制作へ進みます。プレビュー画面で掲載内容を最終確認したうえで公開という流れです。

公開までにかかる貴社側の工数は限られており、公開後の運用工数はほぼゼロです。

9.VOiCE(ボイス)に関するよくある質問

最後に、VOiCEの導入を検討する採用担当者から寄せられることの多い質問をまとめました。

AI検索への対応、企業規模、運用工数、既存サイトとの違い、ネガティブな口コミへの対策など、判断の決め手になりやすいポイントを取り上げています。

ここまでの内容と合わせて、社内での検討材料としてご活用ください。

9-1.AI検索(ChatGPT・Gemini等)にVOiCEは対応していますか?

はい、対応しています。VOiCEは、ChatGPTやGoogleのAI要約といったAI検索の参照元として表示されることを確認しています。

AIは公式HPなどのオフィシャル情報に加え、口コミサイトなど第三者の評判を参照して回答を組み立てるため、現職社員の前向きな声が掲載されたVOiCEは、ポジティブな文脈で参照されやすくなります。

9-2.中小企業でもVOiCEは使えますか?

はい、中小規模の企業様でも問題なくご利用いただけます。VOiCEは従業員数30名規模から数千名規模の企業まで幅広く対応しており、企業規模を問わず導入実績があります。

導入初期は少人数から始められるため負担を抑えて運用できます。その後は状況に応じて対象社員を広げながら活用できます。
また、月額料金内で何度でもサーベイを実施できるため、組織の変化に合わせて継続的に社員の声を収集・活用できます。

むしろ採用広報に人手をかけにくい中小企業ほど、効果を実感しやすいサービスといえます。

9-3.VOiCE導入後の運用工数はどのくらいかかりますか?

公開後の運用工数は、ほぼゼロです。VOiCEは、独自サーベイで集めた現職社員の声をもとにページが制作されるため、公開後に自社でコンテンツを更新し続ける必要がありません。

公開までの準備段階でも、貴社側で必要となる工数は限られており、本業の採用活動を圧迫しにくい設計です。

9-4.VOiCEは、OpenWorkや転職会議と何が違いますか?

最大の違いは、投稿者と発信設計です。OpenWorkや転職会議は退職者・在籍者の双方が投稿でき、企業側が発信内容に関与できる余地は限定的です。

そのため退職者の声が中心になりがちです。一方VOiCEは、現職社員のみの声に絞り、企業が積極的に発信を設計できます。

9-5.他の口コミサイトにネガティブな投稿があるがVOiCEで挽回できますか?

挽回をめざせます。求職者の多くは既存の口コミサイトとVOiCEの両方を確認しており、面接で「どちらが本当ですか」と質問してくれるケースも生まれます。

VOiCEがあることで、求職者が聞きづらい点も質問しやすくなり、これまで離脱していた層を引き止められる可能性があります。

10.まとめ

VOiCE(ボイス)は、退職者ではなく現職社員の前向きな声に特化した、業界唯一の口コミサイトです。

求職者の約9割が応募前に口コミを確認し、就職活動でのAI利用も急速に広がるなか、退職者の声だけが目立つ状態は採用にとって大きなリスクになります。

VOiCEは、「会社名+口コミ」での検索やAI検索の参照元として、活躍社員の声をポジティブな文脈で届けることで、選考辞退や内定辞退を防ぐことや、採用活動全体の歩留まりを高める効果が期待できます。

独自サーベイで集めた声は採用ブランディングや組織改善にも活用でき、初期費用0円・月額5万円から、最短約2か月で公開が可能です。

実際に、説明会参加者の増加やミスマッチの解消、早期離職の防止といった成果も生まれています。退職者の声に対抗できる安心感と、採用施策全体の底上げを実現する起点として、VOiCEの導入をぜひご検討ください。

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この記事を書いた人

Noriko Fukao
求人広告、採用代行、SNS採用など、採用に携わる仕事をしています。